この協議会は、国土交通省の事業として、地方での既存住宅市場活性化を目指すための仕組み開発と周知をおこなうためにつくられた団体です。
「不安…」「汚れているのでは…」「選ぶ基準が分からない…」。こんなイメージを持たれる方が多いのではないでしょうか。
確かにひと昔前はそうだったかも知れません。ところが、あらゆる物価が高騰している今、実際には中古住宅の需要は高まっている一方なのです。
●人気のある利便性が高いエリアでも物件が見つかる可能性が高い
(そもそも人気のあるエリアは空き土地が少ないため、新築で建てる余地がないケースが多い)
●建物の現物が見られ、間取りなども納得した上で購入するため、後悔しない
●新築と比較すると価格が安い
今、時代は中古住宅に向かっています。
理想の暮らしをかなえる選択肢として、「中古住宅」を検討してみませんか。